リプロスキンの購入を考えている方のための2ch口コミまとめ。リプロスキンの2chでの評判はどうなの?
リプロスキンをこれから購入しようと考えている方は、リプロスキン使用者の口コミが気になるところですよね。そこで、本ページでは2chの掲示板に記載されているリプロスキンの口コミをピックアップし、まとめておきたいと思います。
また、2chの口コミに対する私自身の見解も記載しているので参考にしてください。
2chの口コミ以外のまとめは、下記のページをご覧ください。
2chの口コミまとめ
2chの口コミ【悪い意見】
[私のコメント]
実際に効果が得られなかったのかもしれませんが、どのくらいの期間、どのような使用方法で効果が無かったのかが不明なので、リプロスキン自体に本当に効果が無かったのか?使い方が悪かったのか?生活習慣などニキビやニキビ跡の原因が改善できていなかったためなのかが分かりませんね。
リプロスキンを正しく利用した場合、期待できる効果は次のページにまとめているので参考にして下さい。
リプロスキンの効果
リプロスキンの正しい使いかに関しては次のページにまとめています。
リプロスキンの正しい使い方
[私のコメント]
返金された金額が1/3以下ということだと思うのですが、なぜそうなったかは分かりませんね。送料は返金対象外、また、定期コース購入で複数本の返金を受ける場合は、その本数分の容器を返却しなければならないといった条件があるので、それらの条件が満たせていなかったのでしょうか?
リプロスキンの返金保証に関する条件は次のページにまとめています。
リプロスキン返金保証を受けるための8つの条件
[私のコメント]
ニキビ跡は消えるまでにどうしても時間がかかります。どのくらいの期間頑張られているかが分かりませんが、私の経験上では赤みのニキビ跡は1ヵ月半~3ヶ月程度で消えていきます。もちろん程度にもより前後します。その間、ニキビや肌荒れが起きると、当然この期間は更に長引いてしまいます。
また、恐らく毛穴を引き締めるために冷水で洗顔されていると思うのですが、冷水での洗顔は一時的に引き締めるだけであり、あまり意味がありません。むしろ洗顔は体温前後のぬるま湯で行うのが正しいです。ただし、これも皮脂が多いと感じる場合は少し高めの湯温で皮脂を落としやすくしたり、逆に皮脂が少なく乾燥肌気味の人は体温より低めの湯温で洗顔するなど、肌の状態によって変える必要があります。
赤みのニキビ跡に対する効果は次のページにまとめています。
リプロスキンの赤みのニキビ跡に対する効果
[私のコメント]
確かにどんなに効果のあるスキンケア用品であっても、誰しもにも効果があるものなんて存在しないので、効果のある人ない人は分かれてしまいますよね。ただ、自分に効果が無かったから他の人にも効果が無いとは言えないので、その点は誤解しないように。
知恵袋の口コミ【良い意見】
[私のコメント]
効果が得られた口コミ意見ですね。ただ、ニキビやニキビ跡を治す上で大切なことは、リプロスキンを使ってスキンケアをするだけではなく、並行してニキビやニキビ跡ができる要因となっているものを改善しなければならないことを忘れないように。
[私のコメント]
やはり、スキンケアは「洗顔」「補水」「保湿」の3ステップが最低限必要ですよね。この方の場合は、洗顔に「よか石鹸」、補水に「リプロスキン」、保湿に「クリスタルパウダー」です。更に美容液なども使用するとよいと思います。
『リプロスキンの効果を最大限に引き出すための5ステップのスキンケア方法』も是非、参考にしてください。
[私のコメント]
まさに私が感じたのと同じような意見です。2本目を使い切ったところということは、恐らくリプロスキンを使い始めてから約2ヶ月が経過したところだと思うのですが、効果が感じるのはそれくらいからですよね。
言われる通り、リプロスキンには肌の角質層を柔軟にし成分の浸透を促す効果があります。更に肌細胞の奥までうるおいを与えることでクレーターのニキビ跡も目立たなくすることができます。ただ、どうしてもひどいクレーター跡の場合は完治させるのは難しいのは事実です。
リプロスキンのクレーター跡に対する効果は『リプロスキンのクレーターに対する効果』のページをご覧ください。
2chの口コミについて言えること
2chの口コミと言えば、きついコメントばかりと思っていたのですが意外にもよい意見もありました。ただ、2chの口コミに限らず言えることですが口コミに振り回されないようにすることは大切です。
やはり、リプロスキンは実績がある化粧水ですが使用する人の肌状態や、使用方法、生活習慣、ニキビやニキビ跡ができている原因などによっても効果は全く異なってきます。よって、2chの口コミで効果が無いと言われていても、あなた自身に対してどうかは、あなた自身が実際に使用してみなければ分からないのです。